もしもハンドボールをしていなかったら… [No.16 大沢アビ直美]
こんにちは。
No.16のアビです!
鹿児島に来て約1ヶ月が経ち、生活するのにもだんだんと慣れてきました。
最近の楽しみは寮の近くに咲いている綺麗なお花の写真を撮ることです。寮の周りには四季を感じる緑が沢山あふれているので歩いているだけでもリラックスできます
さて、今回のお題は「もしもハンドボールをしていなかったら…」です。
私の趣味は考えることなので、このテーマに関しては今までに何度も考えてきました(笑)
ハンドボールをしていなかったら、私はきっとファッションデザイナーを目指していたと思います!
小さい頃から洋服が好きで、バービー人形で着せ替えごっこをしたりしてよく遊んでいました。
中学、高校の進路選択の際もハンドボール強豪校か服飾専門学校かの二択で悩むほどファッションデザイナーという仕事に強い憧れがありました。
しかし、人生の岐路に立った時、悩みに悩んでも最終的にはハンドボールをやるという選択をし続けてきました。
その理由は、ファッションデザインナーはアイデアとお金さえあればいくつになっても目指せる仕事だと思ったからです。
今しかできないハンドボールを納得いくまで続けるためにも、大きな怪我だけには気をつけてこれからも頑張っていきたいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました
ハンドボールを続けるか服飾の世界に行くか相当悩んだんだね。
自分が大学生だった時の専属スタイリストさんは高校の時に大学でハンドボールを続けるか理容師の世界に行くか悩んで理容師専門学校に決めたそうです。
専門学校になると短期的に単位を取得しないといけないから大変そうですね乁( •_• )ㄏ
by daizoh (2020-05-02 01:20)