SSブログ

第一印象と今の印象 Part2 [No.16 大沢アビ直美]

こんにちは!No.16のアビです。

お題ブログ第二弾です。
では、早速いってみましょう(^^)/

No.13 北原佑美 選手
第一印象→凄いシューター
今の印象→行動が早くて常に先のことを考えてそう、頼りになる先輩、シュートが上手い、洞察力が凄い、いじるのが上手い

No.14 谷華花 選手
第一印象→栞里のお姉ちゃん
今の印象→つっこみが芸人レベルで上手い、物知りで頭の回転が早い、達観している、安心感がある

No.15 青麗子 選手
第一印象→サラサラロングヘアー羨ましい、寡黙
今の印象→がちのアニメオタク、食べるのが早い、たまに超越したシュートを打つ、芯がある、私にだけ当たりが強い(笑)

No.18 ムン・スヒョン 選手
第一印象→両利きの手ごわいシューター、素敵な苗字("Moon")[三日月]

No.20 松浦侑加 選手
第一印象→ちょっと怖そう、顔が小さい
今の印象→絵がプロ級に上手い、お菓子作りの天才、情報処理能力が高い、優しい、7mシュートほぼ外してない

No.22 渋谷優衣 選手
第一印象→足が長くてモデルみたい
今の印象→凄く話しやすい先輩、優しい、頭が良くて説明がするのが上手い、SixTONES愛、部屋が図書館


No.24 角南果帆 選手
第一印象→美人、肌が綺麗
今の印象→やっぱり美人、ボケとツッコミが両方できる天才、ピンクが好き、後輩思い、誇り高くてかっこいい


No.27 河嶋英里 選手
第一印象→感じが良くて話やすそう、大人の女性
今の印象→一緒にいると楽しい先輩、後輩思い、自分にストイック、考え方が独特で話が面白い、SixTONES愛、いつも明るい

以上です!最後まで読んで下さりありがとうございました\♡︎/
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

ブルーサクヤ通信 No.18 [BLUE SAKUYA]


Season2020-21 No.18

☆☆☆ 三重バイオレットアイリスに勝利!! ☆☆☆
~リーグ再開後3連勝!!~

いつもハンドボール部 BLUE SAKUYAへご声援いただき、誠にありがとうございます。

日本ハンドボールリーグ第16週、BLUE SAKUYAは三重県で三重バイオレットアイリスとの試合。3位4位対決となる今試合はプレーオフ進出に向けて絶対に落とせない一戦です。試合は一時二人退場し、不利な時間帯もありましたが、DFの堅守・GK飛田、大沢のファインセーブなどで7点差の勝利。大きな一勝を手にしました。順位は3位をキープしています。
次戦は2月7日に岐阜で飛騨高山ブラックブルズ岐阜との試合です。ご声援よろしくお願いします。


= 監督コメント =
北國銀行との激闘を制して後のとても重要な一戦となった今週の試合。この1週間は、北國銀行戦で出た課題の修正、その後に三重戦に向けてのポイントの共有と徹底に多くの時間を割きました。1週間という短く限られた時間で、全てに対応することは出来ませんので、自分たちのプレーに集中すること、精度を高めることの大切さも選手へ伝えてきました。
そして今日の三重戦。先週から引き続きDFが機能し、前半からリードをする事が出来ました。攻撃でも前半はシュートミスはあるものの、随所にポスト角南を起点とした攻撃が出来たと思います。後半に入ってもDFで相手を圧倒しする事ができました。
リーグ戦再開から3連勝。来週は試合がありませんが、今日出た課題をしっかりと修正する時間に当てたいと考えています。



◇◆◇1月24日 三重バイオレットアイリス戦 戦評◇◆◇スコアはコチラ
上位進出を狙う中、両チームともに落とせない一戦となった試合は、三重バイオレットアイリスに先制を許してしまう。しかし、すかさずNo.6川村のロングで試合を振り出しに戻す。その後は両チームとも堅守からGKのファインセーブが続き、一進一退の攻防が続く。終盤、何とか流れを変えたいBLUE SAKUYAだが、三重バイオレットアイリスに7mスローを与えてしまう。しかし、このピンチにNo.16大沢が7mスローをビッグセーブすると、No.13北原のロング、No.24角南のポスト、No.5岩﨑の速攻で一気に点差を広げ、11-7と4点リードして前半終了。
後半に入っても、No.13北原のロングで流れはBLUE SAKUYAに。三重バイオレットアイリスに連続得点を許すも、No.24角南、No.6川村、No.15青などの連続得点、守ってはNo.13北原、No.15青を中心とした固いDFが機能し、11分で17-10と大きくリードを広げる。このまま点差を広げたいBLUE SAKUYAだが、中盤は三重バイオレットアイリスの反撃を受け、19分過ぎから連続して退場者を出してしまう。しかし、このピンチを救ったのはGKNo.1飛田。7mスローをファインセーブすると、その後は顔面セーブするなど、身体を張ったプレーでチームを鼓舞する。終盤にはNo.4田村、No.7服部の両サイドプレーヤーで4連取し再びリードを広げると、終始DFが安定したBLUE SAKUYAが22-15で勝利した。



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ