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第一印象と今の印象 Part2 [No.27 河嶋英里]

こんにちはNo.27英里です!!

2月なのに鹿児島は暖かく感じます!!
過ごしやすいですが練習の時はもう、暑く感じます[もうやだ~(悲しい顔)]


それでは本題にはいりましょう!!


No.13 北原佑美 選手
第一印象→凄く人見知り?大人しい子?
今の印象→慣れるとめちゃくちゃ話します!!意外と面倒見がいい印象です!!あとは、要領良く生きてるなと感じます笑 ハンドでは視野の広い選手ですね[目]


No.14 谷華花 選手
第一印象→めっちゃ真面目そう!大学の時は「はい」しか言わない子でした!!
今の印象→とにかくよく喋る!!何かと反抗しかしてこないですが人のお世話をよくしているイメージです[るんるん]ハンドでは真面目にコツコツする選手です!!


No.15 青麗子 選手
第一印象→でかっ!!人見知りないのね!!という感じでした!
今の印象→凄いアニメオタク!!結構なマイペースだと思います!!ハンドではどんな球を打つの?というぐらいの豪腕の持ち主です[爆弾]

No.16 大沢アビ直美 選手
第一印象→目がクリっとしてて可愛い!!
今の印象→めっちゃ抜けててドジです!笑 でも自分を持ってて色んな事を意外としっかり考えています[ひらめき]
ハンドになると別人になるぐらい独特なキーピングをする選手です[exclamation]

No.18 ムン・スヒョン 選手
第一印象→凄く陽気な性格です!!体は大きいですが赤ちゃんみたいな存在です[黒ハート]

No.20 松浦侑加 選手
第一印象→運動神経良さそう!!凄く気の使える子!!
今の印象→気が使えてとても優しい性格です!!いつも笑顔でとっても可愛いです[かわいい]
ハンドではジャンプ力が凄くて能力の高いプレーをする選手です[るんるん]

No.22 渋谷優衣 選手
第一印象→めっちゃ大きい!!優しそう!!
今の印象→コミュニケーション能力が高くてどっちが上か分からないぐらい話を聞くのが上手です[わーい(嬉しい顔)]お姉さんという感じの優しいオーラがあります!!そしてSixTONES愛を語れる仲間です[黒ハート]?
ハンドでは、駆け引きをしてくる選手です[わーい(嬉しい顔)]


No.24 角南果帆 選手
第一印象→めっちゃ可愛い!!お上品!!
今の印象→お上品?あれ?めっちゃ面白いやん!!と期待を良い意味で裏切られました[わーい(嬉しい顔)]ハンドではストイックを超えてプロ意識があり、考え方やハンドに対しての考えにいつも刺激を受ける存在です[るんるん]
機動力があってクレバーな選手です!!


長くなりましたが読んでいただきありがとうございました!!

まだまだリーグが続きます!!
目の前の1試合を大切にチーム一丸となって戦いますので引き続き応援よろしくお願いします!!
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ブルーサクヤ通信 No.20 [BLUE SAKUYA]


Season2020-21 No.20

☆☆☆ 飛騨高山ブラックブルズ岐阜に勝利!! ☆☆☆
~リーグ6連勝中!!~

いつもハンドボール部 BLUE SAKUYAへご声援いただき、誠にありがとうございます。

日本ハンドボールリーグ第18週、BLUE SAKUYAは岐阜県で飛騨高山ブラックブルズ岐阜との試合。プレーオフを争う三重バイオレットアイリスが木曜と土曜の試合で連勝しているため、BLUE SAKUYAはこの試合を落とすとプレーオフ進出に黄色信号となります。試合は相手に前半10分まで得点を与えず、終始BLUE SAKUYAがリード。ベンチメンバー全員が出場し13点差で快勝しました。順位は3位をキープしています。
次戦は2月11日に鹿児島県で首位イズミメイプルレッズとの試合です。プレーオフ進出に向けた大一番、皆さんの応援が力になります。ご声援よろしくお願いします。


= 監督コメント =

前回の三重戦から一週空いての今日の試合。試合前のミーティングでは、攻守共に相手に合わせず自分たちから積極的にプレーすることを共有しました。試合開始からディフェンスで退場者を出しフラストレーションが溜まってしまいましたが、GK飛田を中心に何とか持ちこたえることができました。その後は攻守ともに自分たちが目指す攻守のプレーが出現、後半に入ってからは、これまで試合出場時間の短かったフレッシュな選手達が躍動してくれました。今日の試合の一番の収穫は、こういった状況下で出場した選手たちもチームの約束事を徹底して結果を出してくれたことです。今回の勝利はチーム全体のレベルアップに繋がった試合となりました。次戦は首位のメイプル、そして直ぐ後にHC名古屋との連戦となります。この2試合に向けて多くの対策を練る時間はありません。毎試合の事ですが、自分たちの試合の振り返りをすること、そして相手に対しての対応策を考えるのではなく、我々が目指すハンドボールをしっかりと自信を持ってプレー出来る様に練習で精度を高めることが大切になってくると考えています。



◇◆◇2月7日 飛騨高山ブラックブルズ岐阜戦 戦評◇◆◇スコアはコチラ

BLUE SAKUYAのスローオフで始まった試合は、No.7服部の速攻でBLUE SAKUYAが先制。その後もNo.14谷、No.24角南、No.7服部らの得点で、立ち上げからリードを奪う。しかし、中盤に入ると、BLUE SAKUYAは連続して退場者を出してしまい苦しい時間帯が続く。そのピンチをNo.1飛田を中心とした固いDFで踏ん張り、BLUE SAKUYAにリズムを取り戻す。そこから、No.6川村のカットイン、No.13北原のロング、No.4田村のサイドなどの連続得点で再びリードを広げると、14-9とリードして前半を終える。
後半に入ってもBLUE SAKUYAは攻撃の手を緩めず、No.15青の打点の高いロング、No.6川村の連続得点などで5連続得点し、試合を優位に進める。このまま勢いに乗りたいBLUE SAKUYAだが、中盤は両チームとも得点を取り合い一進一退の攻防となり、我慢の時間帯となる。終盤になると、途中出場のNo.20松浦、No.10藤田、No.3初見らの得点で一気に点差を広げると、No.8山口も今季初得点を上げ波に乗ったBLUE SAKUYAが31-18で勝利した。





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