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ブルーサクヤ通信 Season2022-23 No.17 [BLUE SAKUYA]


Season2022-23 No.17

☆☆☆大阪ラヴィッツに勝利!!☆☆☆

いつもハンドボール部 BLUE SAKUYAへご声援いただき、誠にありがとうございます。

第47回日本ハンドボールリーグ第6週。前回敗戦しており、連敗は避けたいBLUE SAKUYA。先制は大阪ラヴィッツに許すものの、攻守が噛み合い、13点差での勝利。2位の北國銀行と試合数が違いますが現在首位となっています。
次戦は三重県で、三重バイオレットアイリスとの試合です。引き続きBLUE SAKUYAへのご声援よろしくお願いします!


◇◆◇8月6日大阪ラヴィッツ戦 戦評◇◆◇スコアはコチラ

ホーム霧島市に大阪ラヴィッツを迎えての一戦は、先取点こそ大阪ラヴィッツに許すも、その後は堅守からNo.18スヒョン、No.24角南らの速攻で4連取しBLUESAKUYAペースで試合が展開される。大阪ラヴィッツはすかさずタイムアウトを請求し得点を上げるも、BLUESAKUYAはNo.13北原、No.14谷、No.24角南らの速攻で得点を重ね、序盤で大きくリードを広げる。中盤に入ってもGKNo.16大沢が大阪ラヴィッツのシュートを防ぐと、No.7服部のサイド、No.29笠の打点の高いミドルでペースを渡さない。終盤には、No.16大沢が大阪ラヴィッツ7mTをシャットアウトすると、No.13北原、No.7服部、No.29笠、No.3初見らが連続得点をあげたBLUESAKUYAが20-10と大きくリードして前半を終える。

後半に入っても、序盤からBLUESAKUYAペースで試合が展開される。No.2伊地知、No.7服部らの得点でリードを広げる。大阪ラヴィッツもキレのあるプレーで必死に食らいつくが、BLUESAKUYAも素早いリスタートからNo.2伊地知が速攻で決める。しかし、中盤に入りBLUESAKUYAは得点を奪えず我慢の時間帯となり、20分過ぎにタイムアウト請求。攻守にわたり約束事を確認すると、No.5金城のカットイン、No.9笠井のポストなどで再びリズムを引き寄せると、終盤にも堅守から速攻で3連取を奪ったBLUESAKUYAが34-21で勝利した。



8月6日大阪ラヴィッツ戦 フォトギャラリー





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