SSブログ

ブルーサクヤ通信 Season2019-20 No.4 [BLUE SAKUYA]


※スマホからの閲覧の場合、レイアウトが崩れることがあります。
ページ下部の"PC版を見る"からご覧ください。

Season2019-20 No.4

☆☆☆☆☆☆ 日本リーグ 開幕2連勝!! ☆☆☆☆☆☆

いつもハンドボール部 BLUE SAKUYAへご声援いただき、誠にありがとうございます。
1月4日から日本ハンドボールリーグが開幕しました。BLUE SAKUYAはホーム鹿児島にHC名古屋、三重バイオレットアイリスを迎えての2連戦。開幕2連勝を飾ることができました。

= 角南選手コメント 《1月5日誕生日!!》=

とにかく勝つことを考えて臨んだ二日間、2連勝することができ、うれしく思います。勝つことはできましたが、課題もあるので、修正して次のオムロン戦に臨みます。誕生日の日にホームで勝利し、ファンの皆さんと喜びを分かち合えて本当に良かったです。まだリーグ戦は続きます。一つ一つ確実に勝って行けるようにまだまだ頑張ります。二日間たくさんの応援、本当にありがとうございました。



= 監督コメント =

ホーム戦開幕2連勝することができました。二日間通してDFがよく機能したのが勝因と考えています。また、たくさんの選手を起用できたのも大きな収穫です。次戦は熊本ホームのオムロンとの試合です。DF力に定評のあるチームなので、いかに得点できるかが勝利のカギとなります。今シーズンは2か月間の短期決戦です。まずは3連勝して波に乗れるよう、絶対に次戦も勝ちます。引き続き応援よろしくお願いします。



◇◆◇1月4日 HC名古屋戦 戦評◇◆◇

No.6川村のシュートで先制するも、序盤はミスが続き名古屋にリードを許す展開が続く。ペースを掴みたいBLUE SAKUYAは前半10分にタイムアウトを請求、徐々にBLUE SAKUYAペースとなり、17分No.13北原の3連打で逆転に成功。その後、No.1飛田のファインセーブで流れを掴むと、No.6川村、No.7服部らの6連続得点で14-7リードを大きく広げ前半終了。
後半に入って立ち上がりは両チーム点を取り合い、我慢の時間帯となる。しかし、中盤に入るとBLUE SAKUYAは、No.18ミンヒ、No.1飛田らがDFで踏ん張るとNo.14谷、No.10藤田、No.6川村らの5連続得点で再びリードを広げる。24-17でBLUE SAKUYAが勝利した。


フォトギャラリー

◇◆◇1月5日 三重バイオレットアイリス戦 戦評◇◆◇

ホーム2連勝を狙ったBLUE SAKUYAだったが、序盤はバイオレットに連続得点を許し苦しい立ち上がりとなる。すかさずタイムアウトを請求し、落ち着きを取り戻したBLUE SAKUYAは、No.7服部の連続得点などで点差を縮めると、さらにNo.13北原、No.29ダヨンの4連打で逆転に成功。その後は両チームとも点を取り合い、14-14で前半を終える。
後半に入り、No.29ダヨン、No.6川村の7mTなどでリードを広げるも、バイオレットも力強いシュートを決め中盤は一進一退の攻防が続く。なんとか抜け出したいBLUE SAKUYAは、22分過ぎからNo.29ダヨン、No.24角南、No.13北原の3連打で一気に差を広げると、その後もNo.5岩﨑、No.4田村が勝負を決めるシュートを放ち、27-23でBLUE SAKUYAが勝利した。


フォトギャラリー

=========================================


1月から日本リーグが開幕!!BLUE SAKUYAの活躍にご期待下さい!


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。