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ブルーサクヤ通信 Season2022-23 No.07 [BLUE SAKUYA]


Season2022-23 No.7

☆☆☆ 開幕戦 ザ・テラスホテルズに勝利! ☆☆☆

いつもハンドボール部 BLUE SAKUYAへご声援いただき、誠にありがとうございます。

第47回日本ハンドボールリーグ開幕戦、BLUE SAKUYAはザ・テラスホテルズとの一戦。序盤は一進一退の攻防となったものの、自力で勝るBLUE SAKUYAが点差をつけ14点差での勝利。開幕戦を勝利で飾りました。
次戦は埼玉県でHC名古屋との一戦。2戦目もBLUE SAKUYAと一緒に戦いましょう!


◇◆◇7月2日ザ・テラスホテルズ戦 戦評◇◆◇スコアはコチラ

今シーズン開幕戦は、ホーム霧島市国分体育館にテラスホテルズを迎えての一戦となった。No.27河嶋のサイドからの得点で先制したBLUESAKUYAだが、序盤はテラスホテルズを突き放すことが出来ず、一進一退の攻防となる。しかし同点で迎えた前半9分、No.3初見がピヴォットからシュートを決めると、そこからNo.2伊地知のミドル、No.7服部のサイドなどで6連取し一気にBLUESAKUYAペースとなる。するとテラスホテルズは1回目のタイムアウトを請求。しかし、その後もGKNo.16大沢、No.18スヒョンを中心とした固いDFで失点を抑えると、No.19北ノ薗のカットイン、No.6作田の技ありサイドシュート、No.5金城の切れのあるミドルなどで突き放し、20-10とBLUESAKUYAが大きくリードして前半を終える。後半に入っても、BLUESAKUYAが攻守にわたってリズムをつかみ試合が展開される。No.20松浦がカットインで決めると、その後もNo.3初見、No.4田村らの得点で徐々に点差を広げる。対するテラスホテルズもキレのあるカットインなどで応戦し、中盤以降BLUESAKUYAは得点が伸びない時間が続く。すると、BLUESAKUYAは19分にタイムアウトを請求。攻守にわたって約束事を確認した後は、No.5金城、No.9笠井、No.2伊地知の速攻で3連取し、再びリズムを取り戻す。その後も、GKNo.22宝田が安定したキーピングでゴールを守ると、No.5 金城の7mT、No.9笠井の速攻でさらにリードを広げ、34-20でBLUESAKUYAが開幕戦を白星で飾った。


7月2日ザ・テラスホテルズ戦 フォトギャラリー





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