ブルーサクヤ通信 Season2022-23 PALYOFFS 1stSTAGE

Season2022-23 PLAYOFFS 1stStage

アランマーレに勝利！1stStage突破！！

いつもハンドボール部　BLUE SAKUYAへご声援いただき、誠にありがとうございます。

第47回日本ハンドボールリーグプレーオフ1stStage。レギュラーシーズンを4位で通過したBLUE SAKUYAは3位通過のプレステージ・インターナショナル アランマーレとの試合。下位通過のBLUE SAKUYAは引き分けでは敗退となってしまうため突破するためには勝利が必要。直近の試合では接戦の末1点差で敗れています。 試合は開始からBLUE SAKUYAペースで進み、前半を4点リードで折り返す展開。後半も堅守からの速攻が冴え、10点差での勝利。2ndStageへコマを進めました。次戦は東京・武蔵野の森総合スポーツプラザでオムロンとの試合。ステップラダー方式のトーナメントですので、絶対に勝利が必要です。次戦もご声援よろしくお願いします。

◇◆◇3月17日アランマーレ戦◇◆◇スコアはコチラ プレーオフ1stステージ、アランマーレとの対戦は立ち上がりからBLUE SAKUYAペースでゲームが展開される。No.19北ノ薗が中央からステップシュートを決め先制すると、No.24角南のピヴォット、No.2伊地知のカットインで3点リードとする。その後もNo.7服部の7mT、No.13北原のロングなどでBLUE SAKUYAペースでゲームが展開される。12分過ぎからBLUE SAKUYAは1人退場のピンチとなるが、No.19北ノ薗、No.24角南の連続得点でペースを渡さない。しかしそこからアランマーレに連続得点を許し、1点差まで詰め寄られるが、No.7服部の7mT、No.13北原のミドルなどでリードを広げると、No.5金城のミドル、No.7服部の連続得点をあげBLUE SAKUYAが16-12とリードして前半を終える。 後半に入っても、BLUE SAKUYAの勢いは止まらない。No.5金城のロング、カットイン、No.7服部のサイドでリードを7点に広げると、アランマーレはタイムアウトを請求。しかし、その後もNo.14谷のミドル、No.8山口の速攻、No.13北原のミドルなどでさらにリードを広げる。その後、アランマーレに連続得点を許すが、ここからNo.1飛田を中心にDFでさらに踏ん張り、No.9笠井のピヴォット、No.13北原のミドル、No.14谷のピヴォットなどで6連続得点でBLUE SAKUYAが大きくリードを奪うと、終盤にもNo.15青、No.3初見らがゴールを奪ったBLUE SAKUYAが、30-20で勝利し2ndステージへ駒を進めた。

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