第46回日本ハンドボールリーグ プレーオフ 2ndステージ開催中止のお知らせ

いつもハンドボール部　BLUE SAKUYAへご声援いただき、誠にありがとうございます。 BLUE SAKUYAは、第46回日本ハンドボールリーグレギュラーシーズンを2位で通過、3/19(土)に東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで行われる2ndStageの勝利、Finalでの優勝を目指して準備してまいりました。 しかしながら、当チーム内に発熱および諸症状が確認されたため、PCR検査を実施した結果、新型コロナウィルス陽性者が確認されました。陽性判定者及び濃厚接触者の状況を鑑み、JHLプロトコルに照らし合わせて確認・検討をしましたが、試合当日の開催要件（競技規則が定める試合開始時の最低人数）を満たすことができないため、出場不可となり試合の中止が決断されました。 開催中止の詳細、プレーオフの取り扱いにつきましては、下記JHLリリースをご参照ください。 第46回日本リーグプレーオフ 女子2ndステージ(3/19)開催中止のお知らせ

コメント 2

東京や大阪ならいざ知らず、
鹿児島でコロナ感染は非常に確率少ないと思いますが
どのようなルートで感染されたのでしょうか。
職場感染？プロスポーツのクラブとまでは言いませんがあまりに稚拙。
財政規模で下回る市民クラブにこのようなクラブがありますか？
詳細な説明もなしにブログでのリリースのみで良いのでしょうか。

by お名前（必須） (2022-03-17 19:43) 

世界各地、全国各地で市中感染が収まらない状況下でも日本はロックダウンを一度も行っておりません。
憲法にも『基本的人権の尊重』があり、人々の日常生活を制限するものは何処にもありません。
感染予防を徹底していても、場所が何処であろうど、誰であろうと感染するリスクはゼロではありません。
知らない間に感染して無症状のまま他の人に感染させてしまい、自分自身は完治している事もあるようです。
誰も感染したくて感染している訳ではありません。
選手の皆さんは毎日、血のにじむようなトレーニングを積み重ねながら試合に挑んでます。
プレーオフに出場出来なくて一番悔しいのは選手の皆さんです。
感染した選手の回復を祈り、コートに戻って来たら温かく『おかえり』と出迎えませんか？
選手からSNSでのコメントやJHLからも公式リリースが発信されております。

稚拙は「子供じみていて下手なこと」の意味として用いられています。
ちょっと使い方は如何なものでしょうか？
by 段 誠 (2022-03-21 05:35)