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ブルーサクヤ通信 Season2019-20 No.5 [BLUE SAKUYA]


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Season2019-20 No.5

☆☆☆ オムロンに勝利! 開幕3連勝!! ☆☆☆

いつもハンドボール部 BLUE SAKUYAへご声援いただき、誠にありがとうございます。

今週の日本ハンドボールリーグは熊本ホームのオムロンが相手。九州ダービーとなった今試合、BLUE SAKUYAは勝利し、開幕3連。現在プレーオフ進出圏内の3位につけています。

= 岩崎選手コメント =

開幕3連勝目!!本当に嬉しいです。しっかり準備してきたことを出せてみんなで掴んだ勝利だと思います!次までに課題を修正し、試合を重ねるたびに成長していきたいです!たくさんの応援ありがとうございました!引き続き応援宜しくお願いします。



= 監督コメント =

今日の試合、前半たちあがり直後は、速攻のミスなどでバタついてしまいましたが、直後のDFの集中力が高く、そこからリズムに乗ることができ、4-0とゲームの主導権を握ることができました。後半、相手のDFシステムが変わり、攻めあぐねる時間帯もありましたが、集中したDFで、終始リードした展開でゲームを終えることができました。また、今試合のテーマの1つとして、サイドシュートの生起率を高めることというものがありました。生起率は上がってきているので、次戦へ向けてシュート精度を上げていくことが勝利へのポイントとなります。今日は熊本開催ということでたくさんの方に応援にきていただき、非常に力になりました。引き続き応援よろしくお願いします。



◇◆◇1月13日 オムロン戦 戦評◇◆◇

試合序盤にペースを掴んだのはBLUE SAKUYA。No.6川村、No.7服部、No.13北原の得点で4-0とリードを奪う。オムロンはここでタイムアウトを請求すると、ここから一進一退の攻防が続く。BLUE SAKUYAはオムロンにミスが続いたところを、No.6川村、No.29ダヨン、No.4田村のシュートで再びリードを広げると、BLUE SAKUYAが12-10とリードし前半を終える。
後半に入ってもBLUE SAKUYAのペースで試合が展開。No.4田村、No.13北原らの得点でペースを掴むと、オムロンのノーマークチャンスをNo.1飛田が連続セーブ。終盤に入って点差を縮められたものの、No.5岩﨑、No.29ダヨンらの得点で点差をキープしたBLUE SAKUYAはが22-20で勝利した。




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1月から日本リーグが開幕!!BLUE SAKUYAの活躍にご期待下さい!


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