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ブルーサクヤ通信 Season2022-23 No.20 [BLUE SAKUYA]


Season2022-23 No.20

☆☆☆香川銀行に勝利!!☆☆☆

いつもハンドボール部 BLUE SAKUYAへご声援いただき、誠にありがとうございます。

第47回日本ハンドボールリーグ第7週。今シーズンより日本リーグへ加入した香川銀行との一戦。開始からチームが目指す堅守速攻が機能し終始相手を圧倒。14点差での勝利、前半戦首位で中断期間を迎えました。
次戦は10月23日に女王北國銀行との試合です。引き続きBLUE SAKUYAへのご声援よろしくお願いします!


◇◆◇8月14日香川銀行戦 戦評◇◆◇スコアはコチラ

今シーズン新規参入の香川銀行との一戦は、序盤からBLUE SAKUYAが主導権を握る。No.9笠井が速攻で先取点を奪うと、No.24角南、No.14谷も続きリードを広げる。その後もGKNo.16大沢のファインセーブなどでゴールを守ると、11分過ぎからNo.14谷のミドル、No.15青、No.5金城の7mT、No.9笠井の速攻などで5連取し、香川銀行に付け入る隙を与えない。香川銀行もスピードある攻撃で応戦するも、終盤にはNo.6作田の出だしの早い速攻、No.3初見のピヴォット、No.7服部のミドルなどでさらに点差を広げたBLUE SAKUYAが17-9とリードを広げて前半を終える。

後半に入っても、BLUE SAKUYAの勢いは衰えず、No.24角南のピヴォットで後半最初の得点をあげると、No.7服部のサイド、No.13北原のカットインなどで5連取しさらに点差を広げる。香川銀行もタイムアウトを請求し、反撃を試みるも、BLUE SAKUYAの堅守を崩せずBLUE SAKUYAペースで試合が展開される。中盤にもNo.5金城のカットイン、No.6作田の速攻などでさらにリードを広げる。その後、やや香川銀行に攻め込まれる時間帯もあったが、途中出場のNo.11徳永が地元凱旋ゴールを決めるなど再びペースを掴んだBLUE SAKUYAが35-21で快勝した。



8月14日香川銀行戦 フォトギャラリー





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