【試合|日本リーグ】vs ブラックブルズ：試合終了

～速報～

【後半】
SONY 16 － 　10 ブラックブルズ

【試合終了】
SONY 32 － 　21 ブラックブルズ





応援ありがとうございました！

★星取り表★
http://www.jhl.handball.jp/jhl46/results/standing.html?2


次戦は2月19日(土)13時00分～
鹿児島県
国分体育館にて
アランマーレとの試合があります！

応援よろしくお願いします

【試合|日本リーグ】vs ブラックブルズ：前半終了

BLUE SAKUYAです！

現在、鹿児島県
国分体育館にて
ブラックブルズとの試合が行われています！！

～速報～

【前半】
SONY　16 － 11　ブラックブルズ



引き続き、熱い応援よろしくお願いいたします！

【試合|日本リーグ】vs テラスホテルズ：試合終了

～速報～

【後半】
SONY 10 － 　11 テラスホテルズ

【試合終了】
SONY 32 －　15 テラスホテルズ



応援ありがとうございました！

★星取り表★
http://www.jhl.handball.jp/jhl46/results/standing.html?2


次戦は2月13日(日)12時00分～
鹿児島県
国分体育館にて
ブラックブルズとの試合があります！

応援よろしくお願いします

【試合|日本リーグ】vs テラスホテルズ：前半終了

BLUE SAKUYAです！

現在、沖縄県
沖縄県立武道館アリーナにて
テラスホテルズとの試合が行われています！！

～速報～

【前半】
SONY　22 － 4　テラスホテルズ



引き続き、熱い応援よろしくお願いいたします！

ブルーサクヤ通信 Season2021-22 No.22

Season2021-22 No.22

☆☆☆ 今週は沖縄でザテラスホテルズ、鹿児島で飛騨高山ブラックブルズ岐阜戦！ ☆☆☆

いつもハンドボール部　BLUE SAKUYAへご声援いただき、誠にありがとうございます。

今週の試合は、沖縄でザテラスホテルズ、ホーム鹿児島で飛騨高山ブラックブルズ岐阜が相手。プレーオフ進出に向け、取りこぼしができない試合が続きます。チーム一丸で勝利目指して戦いますのでご声援よろしくお願いします！

※画像クリックで選手メッセージの再生がスタートします。
試合の視聴はコチラ
※視聴にはメンバーシップ登録が必要です。登録方法についてはコチラをご参照ください。

フリーブログ

こんにちは！アビです。

最近寒い日々が続いていますね。
冬は一年のうちで最も湿度が低く、空気が冷たく乾燥しているので、
乾燥肌の方にとって過酷な季節だと思います。

私もそのうちの一人で、この時期の肌の保湿ケアは毎日欠かさず行うようにしています。

そこで今回のフリーブログは、私が普段愛用している保湿ケア用品について紹介していきたいと思います(^^)

それはこちらです↓↓↓


TAMA オーガニック未精製シアバター200g

昨年の世界選手権でホテルの部屋が同じだった先輩の方から教えていただき購入してみたのですが、ずっと治らなかったひび割れが改善され、肌の潤いも増したので本当におすすめです！

シアバターは、私の父の出身国であるガーナを始めとする西アフリカで作られていて、父も毎日愛用しています

植物性の天然オイルなので、唇から髪、つま先まで全身に使える万能クリームになっています。
また、紫外線予防効果もあるので保湿をしながら紫外線によるダメージを防いでくれます。

肌の乾燥が気になる方にはお勧めです♪
以上、個人の感想でした。

最後まで読んで下さりありがとうございました

フリーブログ

こんにちは！No.15の青です。

まだまだ寒い日が続いてますね
乾燥もしているので、体調管理に気を付けていきたいと思います！


さて、今回はフリーブログです！
私がハマっている食パンを紹介します。
それは…ねこねこ食パンです

パンの形がねこの形をしていて猫好きな私は
一目惚れしてしまいました
画像のパンは、寅年をイメージした
食パンなのですが、とっても可愛いです



全国に店舗もありますが、
オンラインで販売もしていますし、
オンライン限定の食パンやその月限定の
フレーバーも販売されています！

また、チーズケーキやフィナンシェもあり、
こちらも猫の形をしていて可愛いし美味しいで
いろいろ楽しめます

機会があった際に、買ってみてはいかがでしょうか？
以上です！ありがとうございました！

フリーブログ

こんにちは。No.8の山口です。

2月になってしまいましたが…
明けましておめでとうございます。
2022年もブルーサクヤの応援よろしくお願いします。


今回のお題はフリーブログです！

2月の行事といえば節分ですね！！
私たちのところにも赤鬼と青鬼が来ました(笑)
田村選手と大沢選手が鬼になって豆まきをしました
しっかり年の分だけ豆も食べました！！




そのあと、恵方巻きもきちんと北北西を向いて食べました！



最近の恵方巻きは海鮮やサラダやいろんな種類が売ってて迷いに迷い海鮮の恵方巻きにしました(笑)
美味しすぎてぺろり
お腹が空きすぎていたのか青選手が食べるの早すぎてびっくりですさすが…(笑)


そのあとは、もつ鍋パーティーをしました！！



入れる順番を適当にしてしまって見た目はイマイチになりましたが
醤油味と味噌味のもつ鍋はとても美味しかったです！！

今年の節分はたくさん食べた日になりました
ちなみに今川焼きも間食しました(笑)
しっかり食べた分しっかりトレーニングに励みます(笑)

次の行事はバレンタイン
今年は何を作ろうかな～楽しみです！！


最後まで読んでいただきありがとうございました！

フリーブログ

こんにちは！No.18 文秀賢です！

寒い季節なのでみなさん風邪には気をつけてください！

フリーブログということで何を紹介するかとても悩みました
今回はいつも練習の行き帰りでみかける猫をみせたいと思います



とても可愛いです


リーグ後半戦もブルーサクヤの応援を宜しくお願いします！！

以上です！！
ありがとうございました！

ブルーサクヤ通信 Season2021-22 No.21

Season2021-22 No.21

☆☆☆ イズミメイプルレッズに勝利！！ ☆☆☆ ～ 順位は2位浮上 ～

いつもハンドボール部　BLUE SAKUYAへご声援いただき、誠にありがとうございます。

第46回日本ハンドボールリーグ第20週。広島県でイズミメイプルレッズとの一戦。プレーオフ進出を争っている相手だけに絶対に勝利が必要なBLUE SAKUYA。試合展開は事前の予想通り、両チームGKがファインセーブを連発し、ロースコアゲームとなりましたが、BLUE SAKUYAは服部、谷などの得点で勝利。勝ち点2を積み上げ、順位は2位へ浮上しました。 次戦は2/11に沖縄県でザ・テラスホテルズとの試合です。プレーオフ進出へ向け取りこぼしが許されない状況。チーム一丸で戦いますので、ご声援よろしくおねがいします！

= 監督コメント = 前回痛い引き分けとなったHC名古屋戦から準備期間3~4日しかないこと、前回(1/15)のイズミメイプルレッズ戦、負けてはいるものの内容的には悪くはなかったと感じたことから今回もイズミメイプルレッズに特別な対応をするのではなく、いつも通り自分たちのやるべきことにフォーカスしてゲームに臨みました。 イズミメイプルレッズ、ブルーサクヤ共にDFが特徴のチームですので、今回の試合では多く得点ができるとは考えていませんでした。そこで今回12点で抑えて勝利できたのは大きな収穫だと考えています。今回、今までやってきたことを徹底して前回負けている相手に勝つことができたのは、プレーオフを目指して進んでいくチームとっては大きな自信となりました。 次戦は金・日の2連戦となります。アウェイ(沖縄)への移動もありますのでコンディションの調整も含めて準備していくのが勝利への鍵となると考えています。今回の勝利で得た自信を確実なものにしていくためにチームとして戦っていきます。引き続き応援よろしくお願いします。

◇◆◇2月5日イズミメイプルレッズ戦　戦評◇◆◇スコアはコチラ プレーオフ進出に向け負けられない一戦は、序盤からロースコアの緊迫した試合展開となる。No.24角南の速攻でBLUE SAKUYAが先制するも、イズミの多彩な攻撃で連続して7mTを獲得許してしまう。しかし、序盤のピンチを救ったのが守護神No.1飛田。7mTを2本連続してファインセーブすると、そこからBLUE SAKUYAがペースをつかみ、12分No.15青の2連続得点で3点リードしたところでイズミはタイムアウトを請求。イズミはリズムを取り戻したかに思えたが、再びNo.1飛田が7mTをシャットアウト。その後はNo.18スヒョン、No.14谷のカットインなどで得点をあげ、8-6とBLUE SAKUYA2点リードで前半を終える。 後半に入り、No.7服部の速攻、サイドからの連続得点でリードを広げると、その後もNo.24角南のポスト、No.27河嶋のサイドなどの連続得点でリードを5点に広げる。対するイズミは10分にタイムアウトを請求し、7人攻撃を仕掛けるも、BLUE SAKUYAの運動量豊富なDFを崩せず得点をあげることができない。BLUE SAKUYAもイズミの堅守に得点を上げることができない我慢の時間が続いたが、No.14谷が中央から突破ゴールをあげリズムを掴み取る。その後もイズミは7人攻撃を仕掛けるが、No.1飛田を中心に終始安定したDFで得点を許さなかったBLUE SAKUYAが17-12で勝利した。